学校法人栗原学園 こどもの国ステラ

本園について

ごあいさつ

“一人ひとりの輝く個性を大切に”

子育てをしながら学びたい、働きたい、そのような保護者のお力になれるように、2018年4月2日に、こどもの国ステラはオホーツク管内で初めて企業主導型保育園として開園しました。認定こども園くるみ幼稚園との連携により、認可保育所と同等の基準で運営しています。ステラはラテン語で「星」。“一人ひとりの輝く個性(星)を大切に育む”を掲げ、保育します。

栗原学園の学生の方は、休み時間等に授乳も可能。お子様を身近に感じ、安心して授業に専念できます。また、地域や提携企業の方のお子様もお預かりします。育児と仕事の両立を支援し、地域貢献に努めていまいります。

企業主導型保育事業

待機児童解消を目指し、平成28年4月内閣府により企業主導型保育事業が創設されました。企業主導型保育園は、設置法人および提携企業にお勤めの方だけでなく、定員の半分まで地域の方もご利用できる保育園です。当園では、0~2歳までの乳幼児のお子様をお預かりして、オホーツク管内の将来を担う子ども達が健やかに育つように保育します。3歳以降は、栗原学園グループの認定こども園北見くるみ幼稚園での保育も可能です。園バスによる送迎もありますし、こどもの国ステラの卒園児は制服の貸出しもあります(無償)。